OUR GOAL

2030年までに製品1本あたりの
CO2排出量実質ゼロを目指します

CO2排出量 表1 CO2排出量 表2

※2021年基準

2021年までの目標

達成

Scope 1, 2, 3の
CO2排出量を実質ゼロ

私たちが使う電力はその100%を自然エネルギーに変更しました。
これにより、自社のCO2排出量がゼロになり、Scope 1, 2におけるカーボンニュートラルを達成しています。
Scope 3においては、546tのカーボンクレジットを購入することによってカーボンオフセットを達成しました。

2025年までの目標

① 1製品あたりのCO2排出量を50%削減へ
② 削減しきれなかったCO2排出量を、吸収(カーボンオフセット)によってカーボンニュートラルへ

2030年までの目標

① 1製品あたりのCO2排出量を実質ゼロへ
② さらに、 カーボンインセットを推し進め、カーボンネガティブ実現へ

カーボンインセットとは

企業が自身のサプライチェーン全体の中で、温室効果ガスの排出削減や吸収を行う事です。環境再生型農業やアグロフォレストリーを、原材料の生産に関わる農場や隣接する地域において行い、温室効果ガスを吸収しながら、自然や生態系を回復させる取り組みが広がっています。

Action

具体的な行動

3 STEP
STEP 1

CO2排出量の「測定と公開」

1歩目は、現状を知ること。
地球への負担を実際にどれぐらいかけてしまっているか、製品の機能やプライスと共に、原料の調達、生産の現場から物流、オフィス照明に至るまで、すべてのカーボンフットプリント排出量を計測し公開しています。
会社全体と製品1本あたり、配送、梱包資材、ウェブサイトにわたるまで、正確に、詳細に。

会社全体のCO2排出量明細

カテゴリ名 CO2排出量 割 合
scope 1 直接排出 0.0 t 0.0 %
scope 2 間接排出 0.0 t 0.0 %
scope 3 購入した製品・サービス 272.2 t 49.9 %
資 材 26.3 t 4.8 %
Scope1, 2に含まれない燃料
及び
エネルギー関連活動
0.0 t 0.0 %
輸送・配送 228.2 t 41.8 %
人の移動 0.4 t 0.1 %
通勤 2.4 t 0.4 %
製造した製品の廃棄 16.1 t 2.9 %
合 計 546 t 100 %

1製品当たりのカーボンフットプリント

商品名 1製品当たりのCO2排出量 / 2021年 目標 / 2025年
容 器 製 造 輸 送 廃 棄 合 計 合 計
HAND SOAP 0.2 1.2 0.6 0.1 2.1 kg 1.1 kg
BODY SOAP 0.2 0.4 2.3 0.1 3.0 kg 1.5 kg
SHAMPOO 0.2 0.7 2.3 0.1 3.3 kg 1.7 kg
CONDITIONER 0.1 0.4 1.0 0.1 1.6 kg 0.8 kg
BABY OIL 0.2 0.3 1.0 0.1 9.6 kg 4.8 kg
SPECIAL KIT 1.4 3.0 1.0 0.1 5.5 kg 2.7 kg
SANITIZING MIST SPRAY 0.1 0.1 0.0 0.1 0.3 kg 0.2 kg
SANITIZING MIST
SPRAY BIG
0.2 0.5 0.1 0.1 0.9 kg 0.4 kg
SANITIZING MIST
SPRAY REFILL
0.4 1.9 2.0 0.2 4.5 kg 2.2 kg
HAND REFRESHING SPRAY 0.3 0.1 0.1 0.2 0.7 kg 0.3 kg
REFRESHING HAND CREAM 0.0 0.5 0.0 0.0 0.5 kg 0.3 kg
REFRESHING HAND CREAM BIG 0.0 1.6 0.1 0.0 1.7 kg 0.8 kg
BABY LOTION 0.2 0.4 0.0 0.1 0.7 kg 0.4 kg
BABY LOTION REFILL 0.0 0.4 0.1 0.0 0.5 kg 0.3 kg
BABY MILK LOTION 0.2 0.5 0.0 0.1 0.8 kg 0.4 kg
BABY MILK LOTION REFILL 0.0 0.5 0.1 0.0 0.6 kg 0.3 kg

※カーボンフットプリントが公開されている製品の割合
2022年 100%

STEP 2

CO2排出量の「削 減」

次に、MammaBabyでは、測定したCO2排出量そのものの削減に取り組んでいます。
原料の調達、生産の現場から物流に至るまで、MammaBabyをわたしたちが作り、皆さんの元へ届け、皆さんが使い、ゴミとして廃棄されるという流れのその1つ1つと向き合い、知恵を出し、削減していきます。現在、製品・エネルギー・素材・物流の4カテゴリ、8項目でチャレンジを実行しています。

ママベビーは、自然由来、特に植物由来を製品の原料として選択しています。(自然由来率 平均97.23%、植物由来率 平均86.84%)

ママベビーは、容器廃棄をゼロにするため、従来ほんの小さな傷だけで廃棄されていた容器を全数買取り活用しています。

ママベビーは、100%再生可能エネルギーを使用しています。

ママベビーは、配送でのCO2排出を減らすため、毎月お届けプランを推奨しています。

Product

Product / プロダクト

植物由来、自然由来原料

MammaBabyでは、環境再生型農業を中心に、より環境負荷の低い植物由来や自然由来の原料率を高めるものづくりに取り組んでいます。また、従来不良品として廃棄されていた容器を積極的に活用することで、MammaBabyの容器製造時の廃棄ゼロを目指しています。

Action

フォーミュラ(成分処方)

環境再生型農業で育った植物の積極的活用
処方内の植物由来率、自然由来率を向上させる
(目標:植物由来率 90%以上 自然由来率 99%以上)

MammaBaby製品 自然由来率 平均97.23% 植物由来率 平均86.84%

容 器

容器の廃棄率の低減(目標 1%)

過剰な検査基準の正常化
廃棄されていたマスターバッチの活用
バイオマス容器の採用

ゼロウェイストチャレンジ✌️
Energy

Energy / エネルギー

環境責任のあるエネルギー

MammaBabyでは、枯渇しない、どこにでも存在する、CO2を排出しない再生可能エネルギーのみを使用しています。そしてクリーンな燃料や電気を使うだけでなく、使用量も減らす取り組みをおこなっています。また、サプライチェーンであるプロダクトの製造過程で使用する電力の大部分を占める、容器の製造と、フォーミュラ(液体)の充填にかかる電力を100%、再生可能エネルギーへの転換を目指しています。

Action

再生可能エネルギーの使用

Material

Material / 素材・資材

再生可能な素材、資材

石油由来の素材を自然素材に置き換えたり、新たな代替素材の開発に取り組んでいます。

Action

同梱物のリーフレットには水に溶ける紙を使用しています

これにより、上質紙を燃焼廃棄する際に発生するCO2排出量を147g 削減※することにつながっています。※炭素含有率40.3%の一般的な上質紙を100gを燃焼した場合

環境対応した印刷を行なっています

  • Eco Printing
    ECO PRINTING

    (環境に配慮した印刷技術を用いています)

  • VOC FREE
    VOCフリーインキ

    (環境に配慮したインキを用いています)

配送BOXへの印刷を廃止しています

Logistics

Logistics / 物流

航空便輸送の削減

MammaBabyでは、物流によるCO2の排出量が全体の41.7%を占めています。これは、製品売上が予測を上回った際、欠品を防ぐために、海外からの輸入時の航空便利用が原因です。計画的な生産や在庫調整により航空便輸送の削減を目指します。

Action

航空便輸送の削減(現状24%→目標5%)

2021年の航空便輸送の比率は、重量ベースで約24%でした。これを5%まで減らすことが出来れば、輸送に関わるCO2排出量を約50%削減することができます。

毎月お届けプランの拡充による、1箱当たりの出荷点数38%増加

毎月お届けプランの活用によって、ムダな配送を1回減らす度に0.06kgのCO2を削減します。

※前提 トンキロ法 / 製品重量0.576kg(シャンプー)/10トン車 / 積載率50% / 距離500km

Energy

Energy / エネルギー

環境責任のあるエネルギー

MammaBabyでは、枯渇しない、どこにでも存在する、CO2を排出しない再生可能エネルギーのみを使用しています。そしてクリーンな燃料や電気を使うだけでなく、使用量も減らす取り組みをおこなっています。また、サプライチェーンであるプロダクトの製造過程で使用する電力の大部分を占める、容器の製造と、フォーミュラ(液体)の充填にかかる電力を100%、再生可能エネルギーへの転換を目指しています。

Action

再生可能エネルギーの使用

Logistics

Logistics / 物流

航空便輸送の削減

MammaBabyでは、物流によるCO2の排出量が全体の41.7%を占めています。これは、製品売上が予測を上回った際、欠品を防ぐために、海外からの輸入時の航空便利用が原因です。計画的な生産や在庫調整により航空便輸送の削減を目指します。

Action

航空便輸送の削減(現状24%→目標5%)

2021年の航空便輸送の比率は、重量ベースで約24%でした。これを5%まで減らすことが出来れば、輸送に関わるCO2排出量を約50%削減することができます。

毎月お届けプランの拡充による、1箱当たりの出荷点数38%増加

毎月お届けプランの活用によって、ムダな配送を1回減らす度に0.06kgのCO2を削減します。

※前提 トンキロ法 / 製品重量0.576kg(シャンプー)/10トン車 / 積載率50% / 距離500km

MammaBabyの
ゼロウェイストチャレンジ✌️

Action
  • 過剰な検査基準により
    廃棄されていた容器の活用
    13% → 3%
  • 色の切り替え時に発生する
    色が混ざった容器の活用
    5% → 0%NEW
    NEW

Action ① に続き、これまで容器の生産前後の色の切り替えに伴って発生してきた5%もの廃棄容器を活用する取り組みをはじめました。

2021年12月10日〜2022年3月3日に生産されたノンケミカルUVミルクの容器5万本に対し、容器の色の切り替えにより発生した「色が混ざる不良品」は2,880本。

人間の目線だけでなく地球の視点に立って考えたときにママベビーでは、廃棄するのではなく積極的に活用するべきものだと考えました。この基準が新しいスタンダードになれば、 日本だけでも化粧品容器で年間4億本※1 の廃棄を抑えることが可能になります。その結果、4.1万トンのCO2の削減に繋がります。これは日本の人口※2 から換算すると、1人当たり5本の廃棄を抑えられている計算になります。

プチフィロゾフ調べ
※1 化粧品出荷統計 ※2 総務省統計局人口推計(15〜64歳男女)2022年6月報

NEW
製品名 製造期間 救済した容器①※キズ等 救済した容器②※色変え 救済容器総数
BABY LOTION &
BABY MILK LOTION
2021.8 - 2022.9 1,433 0 1,433
NON-CHEMICAL
UV MILK
2021.12 - 2022.5 1,210 2,880 2,880
UV & OUTDOOR SPRAY 2021.12 - 2022.6 432 149 581
STEP 3

大気中CO2の「吸 収」

大気中CO2の「吸収」

吸収 (カーボンインセット)により
大気中のCO2を土壌へ還す

STEP 2までの取り組みでも、どうしてもチームママベビー内で排出を削減しきれないCO2については、カーボンインセットによってサプライチェーンの中で出来る限り「吸収」を目指します。

大気中CO2の「吸収」
Action

植物由来成分を環境再生型農業に切り替えて栽培
2030年までには、全ての植物由来の原材料において、環境再生型農業による生産を開始します。

環境再生型農業で育った米や野菜による離乳食の販売
2021年、チームママベビー全体のCO2排出量は、546トン。

この削減しきれなかったこの546トンを、2023年から150ヘクタールの農地において環境再生型農業に取り組むことで、土壌へのCO2吸収にチャレンジします。この農地で毎年0.4%ずつ炭素を増やし、毎年570トンの土壌への吸収を目指します。そして、その農地で生産された米や野菜を生かした離乳食の開発に取り組みます。

MammaBabyが環境再生型農業にこだわる理由

最後まで削減しきれなかったCO2排出量は…

吸収(カーボンオフセット)により、カーボンニュートラルへ

私たちは、チームママベビーでどうしても削減、吸収しきれないCO2については、日本の生産者が行う環境再生型農業によって土壌へ吸収されたCO2を元としたカーボンクレジットを購入するカーボンオフセットの仕組みを通じて削減します。カーボンオフセットにより、ママベビーはサプライチェーン全体で、CO2排出量が実質ゼロとなり、2022年以降はカーボンニュートラルであり続けます。また、日本の生産者からCO2吸収量を購入する事で、日本で環境再生型農業にチャレンジする生産者を応援します。

Action

農業系カーボンクレジット購入

制 度 種 類 数量 (t-CO2) 金 額
カーボンクレジットBB 農地における炭素貯留 90 t ¥1,080,000
Jクレジット 森 林 4 t ¥40,000
フォレストック 森 林 5 t ¥50,000
Gold standard 森 林 1 t ¥6,075
合 計 100 t ¥1,176,075

※2022年度 クレジットの購入履歴(対象とCO2、金額)

子どもたちと地球への約束を果たします

✌️🌍